AGF出展グッズの悩みを解決、アクリルキーホルダーからフィギュアまでまとめて

AGFでよく売れるグッズには
どんなものがあるのか?
AGFで反応のよいグッズには、いくつかの共通点があります。
アイテム | 想定単価 | 特徴 |
|---|---|---|
アクリルモーションキーホルダー | 約300〜500円台 | 動く楽しさで所有欲を刺激 |
アクリルジオラマ | 約400〜1,100円 | ブースのメイン展示として使い、販売にもつなげられる |
抱き枕 | 約2,700〜3,550円 | プレミアムなコレクションのラインアップに活用 |
もちもちスクイーズ(ストレスボール) | 約440〜530円(大量生産ベース) | 手ざわりと携帯性で手に取りやすい |
ヒッパーフィギュア | 約300〜730円(大量生産ベース) | スマホやモニターなどデスク周りの小物として人気 |

AGFのグッズ企画は、
いつから準備すべきか?
カスタムグッズの製作は想定より時間がかかるため、思っているよりはるかに早く始める必要があります。
アイテムごとにかかる時間もそれぞれ違います。下の表で大まかな流れを確認できます。
アイテム | デザイン案の確認期間 | サンプル製作期間 | 量産と配送の期間 |
|---|---|---|---|
アクリルモーションキーホルダー | 2〜3日 | 5〜7日 | 5〜7日 |
アクリルジオラマ | 3〜5日 | 1〜2週間 | 2〜3週間 |
抱き枕 | 5〜7日 | 2〜3週間 | 3〜4週間 |
もちもちスクイーズ(ストレスボール) | 1〜2週間 | 4〜5週間 | 10〜12週間 |
ヒッパーフィギュア | 1〜2週間 | 3〜4週間 | 8〜10週間 |

AGFのカスタムグッズは、
製作先をどう選ぶか?
素材とプリント方式によって成果物の品質が大きく分かれるため、どの業者にでも任せられるものではありません。
製作先を選ぶときは、以下の項目も併せて確認してみてください。

アクリルモーションキーホルダーは、
一般的なアクリルキーホルダーと何が違うのか?
動く部位の耐久性と組み立て方式を表に整理しました。
区分 | 動き | 破損の恐れ | おすすめの活用 |
|---|---|---|---|
回転型 | 360度回転 | 繰り返しの回転による接合部の摩耗の恐れ | 尻尾などキャラクターの一部が回転する演出 |
スライド型 | 上下または左右に移動 | 移動するパーツの外れ、引っかかりの恐れ | キャラクターが移動する短いストーリーの演出 |

アクリルジオラマは、
ブースの展示にも活用できるか?
※ キャラクターと背景の要素を何層のレイヤーに分けるか決めたか
※ 重なるレイヤー同士で影や色がつぶれないか確認したか
※ 移動と保管の途中の破損を防ぐ個別包装の方法を用意したか

抱き枕を製作する際、
必ず確認すべき点は?
生地はよく「ポリ」とひとまとめに言われますが、実際には組織の構造がまったく違う生地に分かれます。代表的には、ベルボアのように表面に短い毛が立っている短毛生地と、綿のように毛がなくなめらかに織られた織物や編物の系統の生地に分けられます。
区分 | ベルボア(短毛生地) | 織物/編物の生地 |
|---|---|---|
表面の手ざわり | 短い毛があって温かみがある | なめらかで涼しげな感触 |
発色 | トーンがやや落ち着いて穏やか | 鮮明ではっきりしている |
伸縮性 | 低いほう | 編物は伸縮性が高い |
洗濯後の変化 | 毛が寝てしまうことがある | 形の変形が少ないほう |
おすすめのイラスト | 暗いトーンや雰囲気のある絵 | 明るく鮮明な色合いの絵 |
※ イラストのトーンに合う生地を、ベルボアと織物・編物の生地の中から選んだか
※ 生地ごとの発色サンプルを実物で確認したか
※ 洗濯後に毛が寝たり形が変形したりしないかテストしたか
※ 露出の度合いについての自社基準とブース運営のポリシーを合わせておいたか

もちもちスクイーズ(ストレスボール)は、
なぜ素材選びが重要なのか?
もちもちスクイーズは熱可塑性ゴムの素材を使い、もちっとやわらかいゼリーのような質感を出します。半透明のカラー表現ができ、内部にグリッターや小さなビーズを入れて派生商品を作ることもあります。
PUフォームより復元の速度が速いほうなので、いじって遊ぶ楽しさがより大きくなります。ぬいぐるみタイプのストレスボールは、生地の外皮の中に粒状の充填材を詰めた形です。ふわふわでやわらかい手ざわりが強みで、キャラクターのシルエットをそのまま生かしたデザインを表現するのに有利です。ただし縫い目に沿って形が決まるため、細かな顔の表情の表現には限界があります。
区分 | PU | もちもち(TPR) | ぬいぐるみ |
|---|---|---|---|
手ざわり | やわらかくずっしり | もちっとやわらかい | ふわふわで軽い |
復元の速度 | 遅い | 速い | 該当なし |
表現できるディテール | プリントで細かな表現 | カラーと半透明の効果 | シルエット中心の表現 |
おすすめの活用 | 定番のストレスボール | 楽しさの要素が強いグッズ | キャラクターのマスコット型グッズ |
※ 素材ごとのサンプルを自分で押してみて、手に伝わる感触を比べたか
※ 表現したいディテールの水準に合う素材を選んだか

ヒッパーフィギュアを製作する際、
仕上がりのためにチェックすべき部分は?
引っかける構造と仕上げの状態を段階ごとに確認するポイントを整理しました。
進行の段階ごとのチェックポイントをご確認ください。
1. 原型の段階で比率と表情を複数の角度から検討したか
2. サイズアップの際にディテールがつぶれないか確認したか
3. 塗装の色を実際のキャラクターのカラーガイドと照らし合わせたか
4. 仕上げの状態を実物サンプルで最終確認したか

AGFグッズの最小数量と予算は、
どう決めるか?
そのため同じ予算でも、どの品目に割り当てるかによって実際に用意できる数量が大きく変わります。ライト層を狙った低関与アイテムは小ロットでもラインアップを多様に取れる一方、金型や生地のロスが入るアイテムははじめから一定の数量を確保しないと単価が合いません。下の表で品目ごとの基準をご確認ください。
商品 | 最小数量の基準 | 単価の変化 |
|---|---|---|
アクリルモーションキーホルダー | 小ロットでも発注できる | 数量の増加に敏感 |
アクリルジオラマ | 小ロットから中ロット | レイヤーの数とともに変動 |
抱き枕 | 中ロット以上を推奨 | 生地のロスを考える必要がある |
もちもちスクイーズ(ストレスボール) | 中ロット以上を推奨 | 金型の特性上、数量の影響が大きい |
ヒッパーフィギュア | 小ロットでも発注できる | 原型の製作費が固定の比重を占める |

よくあるご質問 FAQ
アクリルモーションキーホルダーのようにパーツが動くアイテムは、短い動画コンテンツに収めるのに適しています。アクリルジオラマも照明と一緒に撮影すれば、それ自体で完成した写真コンテンツになります。ブースの来場者が自然に撮影して共有したくなる形かどうかを、企画の段階から考えてみてください。
キャラクターの表情、姿勢、色が原作にどれだけ近いかが購入の決断に大きく影響します。抱き枕やヒッパーフィギュアのようにディテールの表現が重要なアイテムであればこそ、この基準がより厳しく適用されます。原画や設定資料集を基準にして、色と比率を細かく確認する工程が必要です。
ロゴの使用範囲、指定のカラー値、キャラクターイラストの修正の可否を事前に点検する必要があります。ゲーム内グラフィックをそのまま活用する場合は解像度が低く、プリントや塗装の段階でディテールが崩れることがあるため、別途のリタッチ作業が必要になる場合も多くあります。製作に入る前に、元の素材の解像度と使用範囲を併せて検討してみてください。
シールシートや基本形のアクリルキーホルダーのように、製作単価が低く大量生産しやすいアイテムが代表的です。製作単価の高いアイテムは、配布よりも販売用として用意するケースが多くあります。配布用と販売用のアイテムの比重をあらかじめ分けておくと、予算の配分もぐっと楽になります。
ただしブランドアイデンティティを生かしたカスタムパッケージの製作をご希望の場合は、話が変わります。この場合はグッズ本体とは別に、パッケージのデザインと製作日程も併せて組む必要があります。ブースでの第一印象をパッケージが左右するケースも多いため、予算に余裕があるなら初期の企画段階から併せて検討してみることをおすすめします。

AGFのグッズを、
MANSANGSAが製作します。
MANSANGSAと一緒なら、企画の段階から検討しながら製作を進められます。
AGFのブースでどんなグッズを用意すべきかまだ迷っているなら、MANSANGSAへのご相談を通じて素材から数量、日程まで一緒に整理していけます。
ステップ | 特徴 | 納期の目安 |
|---|---|---|
1. お問い合わせ受付 | ホームページのフォームまたはお電話 | 即時 |
2. 見積りの送付 | 専任MDの担当決定後に見積書を送付 | 平均1営業日 |
3. サンプル確認 | 色・素材・印刷品質の検品 | 約1週間 |
4. 数量および確定 | デザイン・仕様の最終確認 | 3〜5日 |
5. 本生産 | 確定数量の生産を進行 | 3〜4週間 |
6. 納品 | 検品後、指定の住所へ発送 | 配送1〜2日 |